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平成25年度 第2回市場運営委員会 平成26年2月17日 開催概要

1. 青果部卸売業者の業務停止に伴う対応等について

 事務局より、平成25年12月末の青果部卸売業者(尼崎中央青果(株))の業務停止に係る経緯と今後の対応等について説明した。
 協議においては、解雇された尼崎中央青果(株)の元社員の処遇や、尼崎中央青果(株)が業務停止に至るまでの行政の関与等についての確認があった。

2. 尼崎市公設地方卸売市場の今後のあり方について

 事務局より、尼崎市公設地方卸売市場の今後のあり方に係る検討ついて、市場運営協議会の提言検討会議において場内事業者による目標数値の設定及びアクションの構築に係る協議がなされ仮数値が示されたが、平成25年12月26日に開催した正副会長及び場内選出委員による運営委員会部会において、今後の市場の本来機能発揮のためには不十分な内容であることから提言検討会議に差し戻されたこと、また、開設者においてコンサルティング業者へ支援業務の委託を行うなど、基本方針の策定を進めてきたものの、青果部卸売業者の廃業により、今年度中に予定していた基本方針の策定は困難な状況となっていること等について説明した。
 協議においては、買出人が他の卸売市場に頼るようになってしまうことの不安が示されたほか、尼崎中央青果(株)の廃業に伴う市場会計への影響についての質問があり、事務局より、卸売業者不在の状況が続けば、使用料収入の減少や卸売代行業務の委託経費により、数年のうちに市場会計が破綻する見通しであり、市場存廃の議論となりかねない旨、説明した。

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