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市況情報

野菜・果実の市況:平成28年7月

野菜

野菜は高冷産地の長野、群馬県産の白菜、レタス、キャベツの潤沢な出回りとなり、長雨後の高温、 干ばつで高騰した前年よりも、2~3割安で推移した。
馬鈴薯も前年は高値であったが、月平均単価は同月の1割以上の単価で下回った。東北、北海道産地では、多雨と夜温低下で生育が鈍化し、人参、大根、トマトなどの供給量は減少した。野菜全般には、天候不順で高騰した前年同月と比較すると、数量増の単価安で終了した。

果実

7月期の果実においては、桃は、細菌病の発生と高温障害で出荷減少の産地があった一方、長野県産の出荷が前進化したため、入荷量が前年同月を上回った。ブドウ類は、ピオーネ、巨峰、デラウェアなどの各品種で堅調な相場となった。梨は、幸水の着色不良で入荷が減少した。

主要品目の市況

たまねぎ

西日本の各産地では、べと病がまん延し、高値であった前年同月よりさらに上回る単価水準となり、供給量も減少した。

キャベツ

高冷産地での天候も良く、潤沢な出荷体制となり入荷数量は増え、価格は前年より2割前後の価格安で推移した。

トマト

各地天候に恵まれ生育順調の中、入荷量は増加し、価格は前年に比べると安値で推移した。

スイカ

西瓜は、天候に恵まれ順調な販売であった。

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