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市況情報

鮮魚・冷凍魚・加工水産物の市況:平成28年9月

鮮魚

全体に台風多く入荷減少。市況強し。

冷凍魚

スルメイカ、紋甲イカ等、いか関係入荷少なく相場強含みで推移。

加工水産物

年末商戦に入ってきましたが、燻製品、数の子、鮭、かに、海老などを中心に11月頃から順次動き出すと思われます。
数の子は、前年に比べて、価格は多少アップ、サイズは小型中心で大型は少ないです。
鮭、かに、海老は前年に比べて大幅値上げのものが多く、厳しい年末商戦になります。

主要品目の市況

鮪(生・冷凍)

生きはだは入荷少なめの見込み、相場やや強含みと予想。
冷凍キハダは、入船減により前年より高めの相場が続く見込み。

真鯛(天然・養殖)

養殖真鯛は、入荷順調。
天然真鯛は、入荷少なく、相場強い

鯵・鯖

あじは、九州を主力に紀州からの入荷見込み
鯖は、小型主体の入荷見込み、市況強含み

スルメイカ・剣先イカ

スルメイカは、各地とも漁少なく、前年より高値推移の見込み
剣先イカは、長崎、山口、島根からの入荷。水揚げは増えつつあるものの、例年より少ない見込み
価格も例年より高値維持。

貝類・うに

時化が多く、アサリ、大貝などの2枚貝の入荷減少、相場強含み

冷凍カレイ

入荷順調、相場保合

冷凍鯖、鰆

入荷順調、相場保合

冷凍えび

バナメイ、インドフラワーは保合相場
ブラックタイガーエビは、入荷量が減少し、相場強含みに推移

ちりめん・煮干・丸干

ちりめんは、漁も終盤になり、漁が少ない為浜相場は強いのですが、品質、色目ともあまり良くない為、在庫品中心の販売になっています。
煮干は、長崎、瀬戸内海各地からの入荷で入荷順調、相場保合です。

汐鮭・汐鯖

これから年末にかけて、チリ銀、トラウト、アトランとも主要養殖物も値上げになるだけでなく、商材確保が出来ずに欠品する商品も出てきそうな雰囲気です。
価格の値上げと、商材確保でバタバタしながらの年末商戦になりそうです。

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