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市況情報

野菜・果実の市況:平成29年1月

野菜

1月の野菜は、重量品目の単価が前年度安値であった価格を上回ったが、一方で前年度は高値で推移した果菜類、とまと、胡瓜、茄子、ピーマンは前年に対して1~2割安の価格で推移した。全般では、白菜、キャベツ、人参、馬鈴薯等が軒並み前年より単価高となった為、キロ単価では前年より高い水準で終了した。

果実

1月期においては、苺が順調な入荷があり、単価も平年並みで推移した為金額を伸ばした。みかんは、品質低下が見られるものが多く、単価、数量ともに苦戦した。中晩柑類は、低温の日が多かった影響で、主力の伊予柑や八朔の需要が伸びなかった。りんご類は年内の高値の傾向の反動があり、単価的に厳しかった。

主要品目の市況

白菜

茨城県産が低温の為出荷量が減少した為、全体的に供給量が減少し、価格は前年の5割高での推移となった。

玉葱

北海道産が安定した入荷量であった為、前年並みの価格で推移した。

とまと

熊本県産主力の販売で、年内出遅れていたのが出荷され、入荷量は増加傾向となり、価格は前年を下回る結果となった。

数量・単価ともに平年並みであった。販売においても順調であった。

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