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市況情報

鮮魚・冷凍魚・加工水産物の市況:平成29年7月

鮮魚

全体的に入荷量少なく、近海物では鱧中心の入荷になっています。

冷凍魚

為替や漁獲量などの影響で、全般的に相場強含みに。

加工水産物

夏物商材の売れゆきは全般的に不調でした。
原料事情は、どれも悪い状況で、秋冬物は大幅な値上げが予想されます。

主要品目の市況

真鯛

天然真鯛は、入荷量減少し、相場強含み。
養殖真鯛は、浜値高が続き、相場強含み。

鯵、鯖

平あじ、丸あじは、和歌山方面の巾着網物の入荷が久々にはじまりました。
価格は、平あじは相場強く、丸あじは、品質のこともあり相場弱かった。

スルメイカ、剣先いか

スルメイカは、入荷の中心が青森県とかなり北上してきましたが、サイズは30入り中心の小型中心の入荷で価格も各サイズとも強かった。

貝類、ウニ

ウニは、由良産の淡路物中心の入荷に。
貝類は、気温・水温が高くアサリを中心に品物の状態が悪く、出荷量が少なかった。
サザエは、全般的に相場弱く、売れゆきが鈍いようです。
牡蠣は、天然岩がき中心の入荷で、相場保合。最近は養殖物も人気です。

冷凍かれい

カラスカレイは、為替などの影響で、相場やや強含みに。

冷凍鯖、鰆

サバ、サワラとも大型サイズが少なく、相場やや強含みに。

冷凍えび

バナメイは、各地増産の影響で相場やや弱含みに。
一方ブラックタイガーは、各地減産もあって例年より早めに相場強含みに。
天然海老、生食海老も、全般的に相場やや強含み。

ちりめん、煮干、丸干

ちりめんは、淡路産の水揚げが順調で、kg2,300¥中心の相場で順調に入荷。来月は大阪湾もそろそろ春漁のちりめんは終りそうです。
煮干は、瀬戸内各地からの入荷。相場保合。

汐鮭、汐鯖

ロシア、アメリカの紅鮭の漁が薄めに終り、秋の白鮭の漁獲予想も、薄めの予報の為、年末にかけての鮭の販売は、より厳しい状況となりそうです。

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